CICDの導入は、Webアプリやシステムアプリの分野に比べて、充実したGUI開発環境がベースで、テストに物理的な操作が必要なことから、ハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか。しかし、実際は組込み開発においても、簡単に導入が可能で、そのメリットは絶大です!
本ウェビナーでは、組込み開発におけるCICD導入がどのように開発効率を上げるかを解説し、デモを交えてIARビルドツールを使用したJenkinsパイプラインでのIARプロジェクトのビルド、静的解析、実機テスト、デプロイまでの自動化の手法を説明します。アジェンダ:1.CICD構築のメリットとは2.IARプロジェクトでバージョン管理すべきファイル5.IAR Build toolでできること3.JenkinsとJenkinsfile4.DockerとDockerfile7.デモ
*競合他社、その販社の方のご参加はご遠慮ください。*お申し込み後、対象の方に、視聴用URLをメールにて送ります。*IARによるそのほかのウェビナー配信情報はこちらをご覧ください。
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