組込みシステムの開発言語としても普及が進むC++。設計資産の量からまだC言語とシェアの差はありますが、言語仕様の進化とともにC++の便利な機能を活用しないことが将来のリスクになるという声も聞こえるようになってきました。 本ウェビナーでは、C++の歴史と近年の組込みシステムにおける世界シェアといった背景をはじめとして、基本的な文法とエンジニアが気になる機能毎の効率性についてご紹介しています。併せて、弊社の統合開発環境IAR Embedded WorkbenchでC++を使用する際のデモも行っています。
World leader of software and services for embedded systems development.© 2024 IAR Systems